エルメスのファッション部門転進
エルメスのファッション部門転進
エルメスは、3代目エミール・モーリス・エルメスの代で、馬具製造の伝統を生かし、鞄などの革小物や香水、スカーフなどのファッション部門への大胆な転進を取ります。 また、1945年には現在の商標とオレンジの包装紙の採用を決め、商標となった「四輪馬車と従者」は、御者ではなく主人が馬を御す「デュック」という馬車を描いたものです。 これは、「エルメスは最高の品物を用意するが、それを使いこなすのは顧客自身」というメッセージが込められているとのことです。 また、エルメスは、外国への馬具の販路拡大も図り、ロシア皇帝や日本の皇族への売り込みにも成功します。
エルメスは、3代目エミール・モーリス・エルメスの代で、馬具製造の伝統を生かし、鞄などの革小物や香水、スカーフなどのファッション部門への大胆な転進を取ります。 また、1945年には現在の商標とオレンジの包装紙の採用を決め、商標となった「四輪馬車と従者」は、御者ではなく主人が馬を御す「デュック」という馬車を描いたものです。 これは、「エルメスは最高の品物を用意するが、それを使いこなすのは顧客自身」というメッセージが込められているとのことです。 また、エルメスは、外国への馬具の販路拡大も図り、ロシア皇帝や日本の皇族への売り込みにも成功します。
4代目ロベール・デュマ・エルメスは、ブランドイメージの保持を図り他のブランドがライセンスを濫発していた時代に、一切ライセンス生産を行わず、開発・生産・販売を一貫してパリ本社が管理する事でブランドイメージを保持します。 (エルメスのファッション部門転進)